再び近隣の低山へ行ってきましたよ!
職場の同僚も見学&解体もみてみたいということで同行。
といっても、この辺の鹿はどうにも警戒心が激しく強いため捕獲はかなり厳しいかなと伝達はしておりました。
そして気温まさかのマイナス22℃。
命にかかわる重大な影響がでる気温に万全の態勢で臨む。
今回は山に沿った作業道から少しだけ沢に入るコース。ゾンメルスキーを装着して日の出に合わせて進撃開始!
沢の両側はかなり切り立った断崖で、沢も倒木やらでスキーも進みにくかったですわ。
笹は完全に雪により埋まっていて、移動時の音はしないんだけどね。
そして、
鹿の足跡は・・・・まったく無し・・・。
気配もなし。
シカ「去年までの我々とは違うのだよ」
ということだろう。
沢の上流で昼ごはんをモグって早々に帰宅してきました。銃+スキー行動という練習はできた!
だがしかし、もうあの場所はいかないかな!(笑